雪は踊っている

本日東京は雪が舞っております。窓から外を見ながら、頭の中ではドビュッシーのピアノ曲集「子供の領分」から「雪は踊っている」が流れておりました。

外見を補正する

コロナ禍でオンライン会議もずいぶん定着した昨今であります。毎日のようにzoomで会議とかやってますけれども、設定をいじっていたら「ビデオ」の項目に「外見を補正する」というチェックがあるじゃないですか。「おぉ、これにチェックするとWEBカメラでイケメンに映るとか?」とワクワクしながらチェックを入れてみたんだけれども、へちゃむくれた自分の顔では何がどう変わったのかさっぱりわからず。素材活かし過ぎというか、そのまんまじゃねえか。がっかり度MAXだよ。くたばれルッキズム。<何を期待していたのか、俺(「外見を補正する」は美肌というか肌色補正機能のようだ)

美肌加工ができる!Zoomの外見補正機能の使い方を解説 | WEB会議DEどうでしょう

イーエスピー

昨日「call」が「cool」に聞こえるって書いたけれども、イギリス英語ってさぁ「can’t」も「コント」って言ってない?「I can’t」って「私はコントをします」に聞こえて仕方がないよ。

「Does he know the way to A?(彼はAへの行き方を知っていますか?)」
をラフは
「Does he knows wait A?」
とか聞こえちゃっていたりもする(ちゃんと考えればそれが文法的におかしいことは分かる)。

なんでみんな英語聞き取れるの?エスパーなの?

2022年の抱負2

■今年のTOEIC目標スコアは700(<低い?)。

今年もTOEIC受験をしようと思っているが相変わらずリスニングが苦手で困っている。恥を忍んで告白すると毎回リスニングのパーセンタイルランクが30くらいだったりする……。みんななんで聞き取れるわけ?
「at the end of summer」が「at the end of someone」に聞こえたり、
「I’ll call him」が「I’ll cool him」に聞こえたり。
で、その瞬間に「んんん?今なんて言った?」となって、続く文章への集中力を保てなくて落とす。
リスニングで出てくる使役動詞(haveとかgetとか)がこれまた苦手で、十中八九使役動詞として使われていることに気付かず、おかしな解釈をしてしまう原因の1つになっている。リーディングだと使役動詞はまぁだいたい分かるんだけれどもなぁ。

TOEIC Listening & Reading Testとは|TOEIC Listening & Reading Test|【公式】TOEIC Program|IIBC

2022年の抱負1

■情報処理技術者試験データベーススペシャリスト合格を目指す

自分ではデータベースは割と得意な方だと思っていたんだけれども、2年続けて落ちてしまっているんだよ。一昨年は午後Iで時間との戦いに負け、去年はできた気満々の午後II落ち(しかも惜しくもない点数……)。自己評価高杉君だったか。あ、午前I免除の有効期限が切れてしまっている。やべぇ。

IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:制度の概要:データベーススペシャリスト試験