S吹奏楽団をめぐる、RとSちゃんとラフのエトセトラ

本日はS吹奏楽団リハ。土曜日に軽い本番がある。もはや飲むための口実にしかなっていない本番なのだが。

さて、R(ラフの彼氏)はラフの趣味であるS吹奏楽団に興味津々なようで、理解・応援してくれる彼氏をもったラフは幸せ者である。

先日の定期演奏会の写真がS吹奏楽団のウェブサイトにアップされたんだけれども、そこにRが思いっきり写りこんでいることを知る。なるほど、確かにかなりはっきりと写りこんでいる。しかも、その写真が採用されている理由に関わる重要どころである。ただし、顔は映っていなかったが。意図していないとしてもさすが強運のRである。

またRは過去の日記でもしばしば登場するトロンボーンパートのパートリーダーSちゃんにもとりわけ関心を寄せていた。ラフがおもしろおかしく書いているというのもあるのだろうが、どんな人なんだろうかと思っていたらしい。先日の演奏会を聴きにきてくれた際の感想として「動いているSちゃんをやっと見れたよ」と嬉々として語ってくれた。Sちゃん、君は存在自体がすばらしいんだよ。

ちなみにラフとSちゃんはかれこれもう10年近くS吹奏楽団で一緒なのだ。中高の部活よりも長い期間を一緒に過ごしているんだよね。これからもよろしく、Sちゃん。

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