クラシック音楽、特にキリスト教音楽で有名なモチーフとして「スターバト・マーテル」というものがある。日本語では「悲しみの聖母」と訳されることが多い。元ネタは、十字架にかかって亡くなったキリストを嘆き悲しむ母マリアを描いた中世の詩の冒頭。多くの作曲家が曲を作っているのだけれども、特にドヴォルザークの作品が代表的。その性格上非常に痛ましい音楽であるのだけれども、この「スターバト・マーテル」を日本のクラシック音楽界では「スタバで待ってる」ともじる。
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