ベニスのムーア人オセロの悲劇

 一面が白、もう一面が黒の円盤状の駒を使うボードゲームを「オセロ」というが、この「オセロ」という名称も登録商標(一般名称としては「リバーシ」)である。ちなみに自分はオセロがものすごく弱い。びっくりするほど弱い。勝った記憶というものがない。負けてばかりという思いしかないのだ。一応端っことか角を取れば有利ということは知っているが、どうするのが端っことか角が取れる戦略なのかがわからない。なのでオセロゲームに対して「やろう」という気持ちにならないのだ。勝てることもあるならまだしも、負けるということが分かっているので「何が面白いのだ?時間の無駄」と思ってしまうのである。

ヴィブラスラップは登録商標

 通称「与作」と呼ばれる楽器がある。北島三郎の「与作」で印象的に使われた楽器で「カーーーッ」と鳴る楽器だ。楽器の正式名称は「キハーダ」という。動物のあごの骨を使ったラテンパーカッションの1つだ。さてこれには代替楽器があって「ヴィブラスラップ」という。ハンバーグ師匠が携帯しているあの鳴り物である。実際の演奏場面で「キハーダ」と指定されていても、たいていの場合は「ヴィブラスラップ」を使う。作曲者による楽器指定も「ヴィブラスラップ」と書かれていることが多い。ただしこの「ヴィブラスラップ」という楽器名、実はPL社の登録商標で一般名称ではないのである。ヤマハの「エレクトーン」と同じようなものだ。

チンする

 電子レンジで温めることを「チンする」と言うが、これはかつて電子レンジのタイマー終了音が「チン」というベル音だったことに由来する。もっとも最近の電子レンジはベル音ではなく、電子音(メロディーだったりもする)なので、若い世代にはなぜ電子レンジで温めることを「チンする」というのか分からないこともあるそうだ。さもありなん。

論文?

論理が破綻しているもの(そもそもないもの)を「論文」と称することが許せない。便所の落書きとまでは言わないが、そういうのは単なる雑感では?

応援したい、味方したい側はあるけれども、そっちの「論」と称するものにも、破綻している、説得力がないものが見受けられるのもまた事実。不毛だなぁ。「う~ん、あっぱれ」と思わせるような「論」を読みたいぞ。

調子が悪い

 言いたいこと、表現したいことがいろいろあるはずなのに、それが言葉になってこないもどかしさに悶々としている。

 先月後半から、特に先週、体調が悪い。自律神経失調症?

懸命さ加減

「一生懸命」ってなんだか、その意味にもかかわらず非常に間が抜けた感じがする。発音すると「いっしょーけんめー」ってさぁ、あまりにも子供っぽくない?本当に一生懸命なのか?って思うほどに。
その一方でオリジンである「一所懸命」は発音も「いっしょけんめい」ときびきびしていてこっちはホント命かけてる感が伝わってくる。

悪魔のおにぎりとの葛藤

 皆さんすでにご存じでしょうが、今「悪魔のおにぎり」というのが話題だそうで。えぇ、レシピも見ましたよ。天かすと青のりとめんつゆを混ぜ込んだ混ぜご飯でつくるおにぎり。そりゃうまいだろう。さぞかしうまいだろう。食べてみたいよ。ぜひとも食べてみたいよ。でも自分で作るかといえば絶対無理。混ぜご飯を作った時点で茶碗に盛って食ってしまうにきまっている。そこから握るという最終工程を自分は省略する可能性無限大だよ。いや、わかってるさ。おにぎりにするからこそうまいんだと。でも、混ぜご飯状態でもきっとうまい。おにぎりには及ばないかもしれないけれども、きっとうまい。ラフはそう思うので、握る前に食ってしまう。絶対食ってしまう。その最後の握るというひと手間がこの「悪魔のおにぎり」の「悪魔」たるゆえんだということは分かっているにもかかわらず。

オフィスで溺れる

オフィスで炭酸水を飲んだら、変なところに入って盛大に吹いた。鼻の方にも入ってきて、プールで溺れたときのあの感覚がよみがえった。命の危機を感じた。オフィスで溺れ死んだらしゃれにならん。オフィスで溺れるなら、恋がいいかな、オフィスラブ(死語)とか。

ヴァレンティノ

「バレンチノはばれんちゅうの(おそらく「ばれないって」の意)」とかいうベタな言葉を口にする夢を見た。寒い、寒すぎる。と思ったら、クーラーが寒くて目が覚めた明け方。

胃カメラ初体験

 健康診断のバリウム検査で、胃部に潰瘍の跡らしきものがあるので精密検査受けてきてくださいねと診断されたので、かかりつけ医に紹介してもらったクリニックで胃カメラ飲んできました。胃カメラ飲むの初めてだし、恐ろしく苦しいとかきいたこともあるし、麻酔かけて飲むところを紹介してもらいました。麻酔かけられるのも初めてだったんだけれども、注射されて先生と二言三言話したあとはまったく記憶がない。気付いたら部屋に寝かされていて、検査が終わったのかどうかも分からない状態。実際には気付いたときには検査はすでに終わっていて、意識失って寝ていたのは30分ほどのようだ。しばらくは麻酔の影響でフラフラしていて(酩酊している感じ)、それでもすぐに撮った写真見せていただいて「非常にきれいな胃です。ピロリ菌もいないです。」とお墨付き。

 それにしても自分の胃なんて、初めて見たよ。我も人なり。