ホットサンデー

暑い、暑過ぎる。夏みたいな陽気。初夏ってさわやかなもんじゃなかったっけ?部屋に風通して昼寝してたんだけれども、暑くて寝汗まみれ。

晩Rが買ってきたピザで乾杯。オープンしたときからずっと気になっていたピザ屋さんのピザ。想像以上にうまかった。人と関わるって言うことは、こんな風に自分ひとりだと行動に移せていなかったことが実現されると言う意味でも、ステキなことだなと思うことしきり。

ビアガーデン

夕方、出張帰りのRと日比谷公園でやっているビアガーデンに。屋外っていいね。ビール気持ちよく飲めました。

帰ってきたおポンチ

「保守とかメンテのしやすさを考えると、(後略)」って言われて、(後略)のほうをこそ話としては聞かなきゃいけないのに、前半で「保守もメンテも同じだろう」とか心の中で突っ込んでしまい、肝心な「どうするのか」ってところを聞き逃してしまうおポンチなラフ。

強度のアルコール負け

胃がむかむかするってこういうことなのか?とにかくおなかが気持ち悪い。久々の強度のアルコール負け(俗に二日酔いともいうか)。おかゆがおなかにやさしくしみわたる。ネギがうまい。あぁ、ネギってこんなに美味だったんだねぇ。普段使わなくなってしまっている食材の一つなので、あらためてうまさを認識。

うれしいこといろいろ at 新橋

「今日は早く帰りますか?」とメッセージ。「定時で上がるよ」と伝えて晩は新橋でご飯。生カキがおいしかった。Rと付き合い始めていろんなうれしいことがある。なによりもおいしいものたくさん食べさせてくれる(<食い気かよ)。それから「どうしても連れていきたい店があるんだ」ということでさる店に。いろいろケチはつけたけれども、その店には前から行ってみたかったし、Rがいろいろとこの店で相談するほど気に入っていて、だからこそ紹介したいっていう気持ちがうれしかった。うれしいことがいっぱいなんだよ。

練習ないことの開放感

一応S吹奏楽団の春のイベントが片付き、オフシーズン入り。今週は練習がない。通常たった週に一日の練習なのに、この開放感溢れる気持ちはなんだろうか。やっぱり本番に対するプレッシャーがあると練習がきつく思えるのかも。さらに言ってしまえば、ラフは練習と言うものがとても嫌いなので面倒くさかったというのが正直なところか。とりあえず今週は練習がないゆるさを満喫するぞ。

ビールを飲む幸せ

晩Rと宅飲みビール。ちょちょっとできあいの水餃子を準備しただけなのに、Rに喜んでもらえて恐縮至極。それにしてもビールはうまい、うまいなぁ。すばらしきこの世界だよ。

食べてヨーロッパ

タイトルで引っ掛けた感満載だけれども……

Rの家に半ばご飯を食べに行く。昼食はナス入りのポモドーロパスタ。夕食はスパイシーカレー。いつもながら最高にうまい。合間にドラマの「のだめ~ヨーロッパ編」を見る。ギャグドラマとして見る分にはマンガが原作だけにとても面白かった。一時期かじっていたフランス語をまた勉強してみたくなったよ(<言うだけ大王)。

やっつけ本番後にひたすら飲み続ける日

お昼に軽い本番があってそのあと明るいうちからひたすら飲み続ける日。

本番は例年よりも格段に客が入っていたことにびっくり。客席で聞いていてくれたRからは1曲目のやっつけ感が見事と指摘される。

本番後はさくっと飲み屋に移動して飲む。1次会でかれこれ7時間くらい飲み続ける。時間単価一人1000円くらい。7時間で7000円ならまぁ安いか。磯焼きがおいしかった。ホタテ最高。その後2次会に流れてタイ料理。グリーンカレーがうまかった。カオマンガイがうまかった。相当酔っ払って、思い返すといろいろと恥ずかしい発言なんかもちらほらしていたことだよ。

主語は何?で、結論は何?

仕事上で何の話をしているか分からない人に対して「主語は何?」と聞く人が自分の周りには結構いるのだが、多くの場合は「主語」ではなく、今何について話しているのか、すなわち「対象」が何であるのかを聞いている。文法的な意味での「主語」ではまったくないのである。

自分も含めて未熟な技術者にありがちなこととして、「絶対」とか「必ず」ということが言い切れない場合(ほとんどのことがそうだが)、「できない場合」「やれない場合」の理由(言い訳)を話の途中にまぶしてくるので、何を言っているのかわからなくなる。つまり話の着地点というかゴールと言うか結論がまったく見えない話をだらだらとしてしまいがちなのだ。聞いてるほうは「できるのか」「できないのか」とシンプルな答えを聞きたいのに、そういう風な答えが返ってくるもんだから「結論は何なの?」と指摘するのも当然だ。

自戒の意も込めて記しておこう。