S吹奏楽団をめぐる、RとSちゃんとラフのエトセトラ

本日はS吹奏楽団リハ。土曜日に軽い本番がある。もはや飲むための口実にしかなっていない本番なのだが。

さて、R(ラフの彼氏)はラフの趣味であるS吹奏楽団に興味津々なようで、理解・応援してくれる彼氏をもったラフは幸せ者である。

先日の定期演奏会の写真がS吹奏楽団のウェブサイトにアップされたんだけれども、そこにRが思いっきり写りこんでいることを知る。なるほど、確かにかなりはっきりと写りこんでいる。しかも、その写真が採用されている理由に関わる重要どころである。ただし、顔は映っていなかったが。意図していないとしてもさすが強運のRである。

またRは過去の日記でもしばしば登場するトロンボーンパートのパートリーダーSちゃんにもとりわけ関心を寄せていた。ラフがおもしろおかしく書いているというのもあるのだろうが、どんな人なんだろうかと思っていたらしい。先日の演奏会を聴きにきてくれた際の感想として「動いているSちゃんをやっと見れたよ」と嬉々として語ってくれた。Sちゃん、君は存在自体がすばらしいんだよ。

ちなみにラフとSちゃんはかれこれもう10年近くS吹奏楽団で一緒なのだ。中高の部活よりも長い期間を一緒に過ごしているんだよね。これからもよろしく、Sちゃん。

お薬手帳の電子化

今ケータイアプリを介して電子利用できるようにしてほしいものの一つが「お薬手帳」だ。たとえば日本薬剤師協会は「eお薬手帳」というものを提供している。他にも複数の団体や法人が独自のアプリを開発しさまざまなアプリが存在している。

しかしなんといっても問題は、全ての調剤薬局が対応しているわけではない、対応していても共通の規格ではないことだ。複数の薬局をかかりつけ薬局とし、結構な種類の薬を処方してもらっている自分としては、これだけでもう使えないものなのだ。結局現状では紙の「お薬手帳」との併用は避けられない。これではかえって面倒を増やしているだけではないか。対応していない薬局で処方された薬の情報はスマホに手入力だって?そんなのありえない!!

統一規格化は検討されているようだが、それまでは電子お薬手帳は使いものにならない。自分の選択はまだ紙のお薬手帳オンリーのままだ。

シズル感

Rから「シズル感」というのが英語「sizzle」由来だということを教えてもらった。食べ物に良く使われる語でおいしそうにみずみずしく見える感じ?ってことはなんとなく感じてはいたんだけれども、由来は日本語で「汁(よだれ)がダラダラしたたるような」をなんとなく(!)短くしたものが「しずる」だとか思い込んでいた。知らないで推測や感じたままに勝手に思い込んでいる語と言うのは結構あるんだろうなぁとか思う。

魚と都心散歩

晩、Rと一緒に刺身、カニ、ウニ、もろもろに飲み放題の食事。海の幸ってうまいなぁ。誘ってくれてありがとう。
食事後は、溜池~赤坂見附~三宅坂~千鳥ヶ淵と夜の都心散歩。

いまさらのだめ

連休最終日。徹夜の翌日は夕方まで眠る。連休後半にいまさらだけれどもテレビドラマの「のだめカンタービレ」を一気見。突っ込みどころは満載で、大学生がこういう青春喜劇を展開するのはどうも子供っぽい感じは否めない。でもまぁ、単純に音大生のカリカチュア、コメディドラマ、エンターテイメントとして見るなら結構面白かった。取り上げている曲もライトクラシックが多くクラシック初心者でも聞きやすい。なるほど、これは一般人には受けるわけだね。

たこパー

連休4日目。夕方に大井町に買出しに行って、晩はR邸にてたこ焼きパーティー。略して「タコパー」。たこ焼きなんて自分で作るの久しぶり。楽しい仲間とたこ焼きクルクル、つまみウマウマ、お酒グビグビ。Yさん仕込みのパエリアもうまかった。残ったタコで作ってくれたアヒージョもうまかった。オーバーナイトで最後の方は頭がまわっていなかったけれども、楽しかった。またみんなでおいしいもの食べる会しましょう。

うどん外食

連休3日目。5月5日は自転車の日なんだよ。

夕方Rと待ち合わせて、うどんを食べに行った。3玉までは料金が変わらないと言うので2玉半頼んだんだけれども、おなか一杯、満足。晩は飲み。

終日のんびり

連休2日目。外は天気がいいなぁと思いながら、インドアで海外ドラマを半シーズンまとめ視聴。連休ももう残り3日というか、まだ3日あるというか。連休の無駄づかい感満載。

餃子パーティー

連休初日。今日は以前所属していたQ団の仲間に呼ばれてT&A邸にて餃子パーティー。大量の餃子にビール、仲間との会話で盛り上がる。楽しいひと時だった。Q団の仲間からは「いつ戻ってくるの?」とたずねられた。待っていてくれる人がいるっていいなぁと思った。

PowerShell使いになりたい

今仕事でラフがとりわけ求めたい技術の1つが PowerShell だったりする。いくらかバッチを作ってみたりして、使いやすいことを実感。プログラムも組みやすい。調べながらなのでまだスラスラと書けるわけではないけれども、コマンドプロンプトよりもやりたいことをずっと直感的に書けるのは好印象。これからバッチを組む際は PowerShell を候補に入れておこう。