杞憂

仕様検討の際に、起こりえない「もし」に備えろと言うのを杞憂というのでは?そもそもその「もし」が今までに起こったことがあるのか?そのことが致命的なシステムダウンや命にかかわるなら別だけれども。それから「いつか」のための無駄な拡張性にこだわるのはやめようよ。「いつか」ってホントに来るのか?いつ来るんだ?そのころには新システムに移行しているとかが関の山では?仕様の重要度に軽重つけようよ。今回のシステム化、改修に当たっての目的達成にまずは時間を割くべきじゃないのか?お金も時間も限られているんだから。

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