街で出会った見ず知らずの英語ネイティブな人に道案内を求められ、図を見ながら伝えようと懸命になるんだけれども、文法とかいざとなったらぜんぜん思い出せないし、主語って何?動詞は何?とか焦っちゃって結局なんとか知っている単語を並べてみるだけの体たらく。もちろん伝わらなくて、sorryと言うだけ。
と、そんな夢を見た。夢でよかったと言えばそうかもしれないけれども、非常に切実な状況でもあるってことだよな。夢で見るくらい自分に必要でありながら準備をしていないスキルが英会話なんだなと痛感。普段から使わないって言うのはこういうことになるんだなぁと思うことしきり。おそらく英語のコミュニケーション能力としては中学生レベルくらいなのかも。