薬局のお兄さん

病気のデパートにまっしぐらなラフには、行きつけの薬局が何店かある。そのうちの一つの薬局に今日行ったんだけれども、新しい薬剤師さんが入ったようだ。家族経営と思われる町の小さな薬局だったから、新しい薬剤師さんを雇ったようなのがちょっと意外。その新しい薬剤師さんは男性なんだけれども、背が高くて、堀が深め。なんというか阿部寛を優しく柔らかくしたような感じ。阿部寛の弟とか言われても信じてしまうくらい。優しい男前だった。ちょっとドキッとした。いや、阿部寛がタイプってわけでは全然ないんだけれども。

三太郎の日初参戦

実はラフはauユーザなのである。というわけでauの「三太郎の日」のクーポンをはじめて使ってみる。今月は100円ショップで108円の品なんでも1品と交換してもらえる。100円ショップで1品だけ選ぶって難しいね。ついついあれも欲しいこれも欲しいとか思ってしまうから。あ、そうやって需要を喚起しているのか。小物入れを1つ選びました。自分の前後に並んでいた人たちも三太郎の日クーポンを使っていたから、本日のこの100円ショップ利用者の半分くらいはauユーザなのではないかと思ってみたり。

キッチンシンクの高さって低くない?

おそらくは規格で決まっているんだろうけれども、一般的なキッチンのシンク高さって自分にはちょっと低いんだよね。洗い物とかする時に中途半端に腰を曲げて作業をするわけだから、腰が痛いのだ。みんなは困ってない?

割引とかセールに弱い

割引とかセールとか言うと、「買わないと損だ」と思いがちだけれども、至急の必要がなければ買わないのが一番の節約なんだよね。いつか使うかもしれないと思って手を出してしまいがち。自戒自戒。

自由が丘

午後Rと待ち合わせて自由が丘散策。自由が丘で降りたのは初めてじゃないかと思ったんだけれども、実は20年くらい前に一度降りているらしい(日記に記述あり)。でも覚えていないし、そもそも20年前といったら今とは全然違ったはず。こじゃれた店がやっぱり多くて目に付くけれども、そうでない店もあっておしゃれでないピーポーにとっても使える可能性ある街。駅前に自由が丘デパートなるものを発見。昭和臭い商店集積施設だった。ここって昔餃子センターがあったところか?

職場の歓送迎会

上期の慰労、下期のキックオフ、歓送迎会を兼ねた、職場の飲み会。「ワインでも飲みますか」といった雰囲気のこじゃれた店だったのだが、始終ビールを飲み続けた。身を持ち崩すことまではしない程度の酩酊感で帰る。

R邸で開かれていた「芋煮会」に行けず、残念。

眠れない

なぜだか今晩は寝付けない。いっそこのまま起きてしまおうかとも思ったんだけれども、ゴロゴロとしているうちに夜が明けてきた。寝なきゃいけないと思うほどに眠れなくなる苦しさを久々に痛感。

ガジェットが増えると充電が面倒

スマホの充電だけでも面倒くさいと思っているのに、ガジェットが増えると余計面倒だ。とりあえずスマホのほかには、タブレットと電子書籍リーダーとワイヤレスイヤホンと携帯スピーカー。充電していないときでも机の上がケーブルでゴチャゴチャしてうっとうしい。コードレス充電がはやく普及して欲しいものだ。

髪を切っても九月

仕事帰りに散髪に行ってきた。ここのところ鬱陶しくって仕方がなかったんだ。

「結果本位の仕事人内閣」が仕事をせず終わってしまう。これまで十分な議論もされていないままの「国難突破」を一方的に宣い「解散」の大義とか言い募る。
まさか自民党に入れようとは思わないけれども、かといって今の野党どこにも入れる気にはなれない。小池新党もオルタナティブ右翼としか思えないし支持するつもりは今のところない。こういう状況で一番得をするのは、漁夫の利を手にする共産党なのではなかろうかと思うこの頃。いや、自分は共産党を支持するわけでもないけれどもさ。