今日はS吹奏楽団の仲間と忘年会。楽しい時間を過ごしたよ。一次会は中華食べ飲み放題、二次会は海鮮居酒屋でウニ尽くし。
写真はウニグラタン。海鮮の地味豊かで濃厚なグラタンでした。
今日はS吹奏楽団の仲間と忘年会。楽しい時間を過ごしたよ。一次会は中華食べ飲み放題、二次会は海鮮居酒屋でウニ尽くし。
写真はウニグラタン。海鮮の地味豊かで濃厚なグラタンでした。
久々の更新。
今日は予期せず、自分は参加していない職場研修にて余った弁当をもらってしまった。人形町今半の弁当なんてこんな機会でもないと食べられないよなぁ。幸せ。
昔よく読んでいた「こぐれひでこの「ごはん日記」」。当時はYahooに掲載されていたはずなんだけれども、いつの間にか見なくなったなぁと思ったら、今はMYLOHASに掲載されているんだね。単なるグルメレポなんかとは違った食日記でなんかほっこりする。
去年と同じく年末になると体重が増える。再び遠のく80kg台。
いや、素材の苦味を生かした料理とかそんな高級な話ではない。圧力なべで切り干し大根煮を作ったのだ。なにしろ、圧力鍋だと切り干し大根を水でもどさなくていいということなので。で、適当にレシピをちょい読みして作ってみたのだが、うちにはスケール(重量)がない。乾燥切り干し大根 30g とかいわれてもどのくらいの量なのかわからない。乾物をグラムで問われても分からないではないか。結局、水加減が少なかったみたいで一部焦げていた。その焦げた切り干し大根煮が苦かったというただそれだけの話。
夕方から雨。Rの家に日本酒持ってでかける。酒盛りをして、いつの間にか眠ってしまっていた。
料理の作り方や手順なんかを「レシピ」っていうよね。「recipe」。ところが、「レピシ」と思っている人が少なからずいるようなのだ。ただの打ち間違いかとも思ったのだが、それにしては多い。
「レピシ」が結構たくさん引っかかってくる。普段から「レピシ」と言っている人が少なくないということなのだろう。
ちなみに、[REPICI]というiPhoneのレシピアプリがあって、わりと重宝している。このアプリの名称は確信犯的に「レピシ」と読ませるのだろう。
無性にマカロニチーズが食べたいと思ってしまって、レシピアプリで「超簡単」「マカロニチーズ」をキーワードにして検索。出てきた「簡単」を名乗るレシピがことごとく小麦粉とバターでベシャメルソース(ありていに言えばホワイトソース)から作るレシピで「どこが簡単なんじゃい」と突っ込んだ。レシピを投稿する人は料理好きな人だろうし、そういう人が言う「簡単」にベシャメルソース作りは含まれるんだなぁ。個人的にはシチューのルーを割って入れればそれでいいのではないかと思っている。
2週間練習がなかったので久々のS吹奏楽団リハだよ。みんな、ご無沙汰。本日の練習曲は3曲なのだが、すべてメドレーだったのでこなした曲の数は短いながらも10曲を超えた。
「できないと不平を言うよりも、すすんで譜読みをやりましょう」
楽器を吹くだけが練習じゃないし、譜読みをしておくと練習が楽になるんだよ。
Sちゃんから伝言あり。「え?今度の演奏会のメインは1stをやってくれって?え~~やだよぉ、ハイトーンばっかりの地獄じゃん。」ま、もろもろの事情から引き受けなきゃならんかな。楽して吹けるような練習をしようかね。
パスタをゆでる際に重曹を入れていつもより2分ほど長くゆでると、中華麺になると言う裏技があるじゃないですか。それってロングパスタ、いわゆるスパゲッティとかでの話だよね?ショートパスタ、たとえばマカロニとかペンネとかフジッリとかでも、同じように中華ショート麺になるのかね。どんなものになるのだろうか。縮れたショートパスタというものがいまひとつ映像として浮かんでこない。
Rとテレビ録画を見ていたら、麻婆豆腐がおいしそうだったので、今晩は麻婆豆腐に。ナスも入れて、にんにくの芽も入れて。白ご飯とともに。うまい。さすがR!!おいしいご飯が食べられるって幸せだなぁ。
情報講義2回目。問題演習に疲れた。なんだか勘違いしていることがたくさんあるよ。
■DNSのキャッシュポイズニングとメール
・宛先メールサーバの情報を書き換えられると、宛先名前解決で悪意ある外部メールサーバにメールが届いてしまい盗聴される。
これはなんとなく分かったような気でいる。
・SPFレコードの偽装の場合は、外部から成りすましメールを発信されるおそれあり。
(DNSのTXTレコードの一種であるSPF(Sender Policy Framework)レコードの偽装<何をおっしゃっているの?)
なんだか、このあたりが頭の中で整理されていないよ。
SPFレコードってのはDNSにあるの?メールサーバではなく?メールサーバにあるのはSPFの仕組み?そもそも、SPFの仕組みは成りすまし防止のための技術ということであってる?
まず受信メールサーバがエンヴェロープFROMの情報を送信元のDNSに問い合わせに行く。送信元DNSはSPFレコードを持っていて、問い合わされたFROM情報をSPFレコードと検証してOKか拒否を返す。受信メールサーバは返ってきた情報を元にメールを受け取るか拒否するかを判断するという理解でOK?
SPFレコードを偽装された場合は、メールサーバからの問い合わせに対して、間違ったOKを出してしまうということでOK?間違ったOKを返してしまうことでなぜ成りすましができてしまうの?
疑問が疑問を生むよ。
晩は、二日連続旨酒会の2夜目にお邪魔する。刺身がうまい。パスタがうまい。酒はもちろんうまい。ヘロヘロになるまで飲んだ。こういうのを痛飲というのかもしれない。日中悩んでいたことをきれいさっぱり忘れた。