ラフの欠点をあげる

  • 衝動的、感情的(自己コントロールができない)
  • 注意力散漫
  • 飽きっぽい(熱しやすく冷めやすい)
  • 興味がないものには徹底して無関心
  • 皮肉屋(揚げ足取り)
  • 割と自然に高飛車

銭湯とお好み焼き

昼間銭湯に行ってみる。いろんな湯があるなか洞窟露天風呂なる不思議なものもある銭湯だった。広い湯船で湯につかるって気持ちいいねぇ。

帰り道、お好み焼き屋さんで昼食。お好み焼き久々だなぁ。ビールとともに堪能。外に出たら雨が降っていた。傘持っておらずぎゃふん。

寒いなぁ

う~~ん、なんかいきなり寒くなってきた。だってさぁ、小便から湯気がたつんだもん。それも家の中でだよ。

あけましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いします。

昨日は日付変わる前に寝て、今日は昼頃もそもそと起き上がってきた。正月らしいことは何もしないんだけれども、とりあえず昨日作った筑前煮と日本酒で昼食。ひとりめでたい祭。

そして三度の忘年会

S吹奏楽団の仲間との3回目の忘年会。今回は韓国料理、串焼き、大衆中華という3次会までのコース。今日来てくれていた仲間からは嫌われてはいないみたいだけれども、S吹奏楽団の中では俺は与しやすくない相手だと思われているらしい。そんなことないよ、俺優しくないけど悪い奴じゃないし、君らの人生を破壊するようなことはしないよ。

エモーショナル・イーティング

先日の記事に半年で10kg太ったと書いたんだけれども、ここのところ「おなかが一杯になったのにまだ食べたい」という感じで、とにかく食べてばかりいる。おなかが一杯、もう食べるのちょい苦しいというのに、食べずにはいられない。こういうのをエモーショナル・イーティングというそうだ。原因はストレスだとか。そうかぁ、俺にはストレスがかかっているのかぁ。ストレス解消にまた食べるという行動に走っているのか?今後は俺のことをエモーショナル・イーターと呼んでくれたまえ。

社会の窓

今どきでも「社会の窓」って使いますかね。全開とか。

昼休憩時にトイレの大きいほうを使い終わって、スラックスを引き上げ、チャックを上げて閉めようとしたら、パツンとなって、片方のチェーンにスライダーを残して、全開状態でにっちもさっちもいかなくなってしまった。

いや、実はこういうことつい一月ほど前にもありまして。告白すると実はこの半年ほどで体重が10キロも増えているんですよ。下腹部のふくらみでズボンのホックも留めるのにかなり苦労しているくらいだったから、チャックが壊れるのはまぁ予想すべき事態ではあったのだ。

ま、チャックは全開ですが、なんとかがんばっておなかを引っ込めてベルトの締め具合を調節することで、閉まっていないけれども正面からは開いてるようには見えない状態にはなるのでそれでしのいだのであるが。なんにせよ、社会の窓が全開なのが分かっていてそのままにしているというのはなんとも気持ちが落ち着かないものだ。

とりあえずやせよう。

スタートはあいまいだけれども

一応彼氏と呼んでもいいのかなという相手はいるんだな。「つきあう」ということの定義がお互いにできていないので、まだ不安な部分はあるけれども、とにかくやっていこうという意思の確認はしたかな。

クリスマス

wish you a merry christmas!!

豚の角煮なんか作って、日本酒ちびちび、映画を見ながら一人クリスマス。以前映画館で見たはずなのだが、そのときは最初から爆睡してしまった「ダ・ヴィンチ・コード」を見たのだが特に衝撃もなく西洋世界史、キリスト教の歴史の表面をさらっとなでただけのくだらない駄作ミステリーだった。これだったら本物の歴史ドキュメンタリーとかの方が断然面白い。おそらく原作の小説は手に汗にぎる面白さなのかもしれないが、映画化したのは失敗なんじゃないの。

そういえば今日は有馬記念だったか。