先日受験したと報告した情報処理技術者試験(情報セキュリティスペシャリスト)ですが、本日結果発表がありました。残念、午後IIまで到達はして採点してもらったのですが、ここで51点で不合格。午後Iもかなり怪しいと思っていたんだけれども。ん~~なんか悔しいなぁ。今年はちょっと勉強したんだけれどもなぁ。今回で午前I免除は最後なので、次の受験からは午前Iから受けなきゃならんのか。しんどいなぁ。とまぁそんなグダグダな試験結果報告でした。
討ち入り
日本人はホント忠臣蔵が好きだね。赤穂浪士の吉良邸討ち入りは12月14日深夜だった。当時は旧暦だから今の暦だと1月末から2月初めらしい。ついでに時刻のほうは当時は日付は夜明けをもって変わるという考え方らしいので、今で言うところでは12月15日の未明とのこと。
旧暦だと月の満ち欠けと日付はほぼ一致するだろうから、12月14日といえばほぼ満月だね。そういえば昨日の月はほぼ満月だったような。帰宅途中に結構でかい月が東から昇るのを見た。
アメリカのテレビドラマのアジア人
近頃、アメリカのテレビドラマをよく見ているんだけれども、アジア人の主役級出演者の描き方がおもしろいよなぁと感じている。あまり感情を表に出さないけれども辛らつなことをしれっと言う登場人物が多いのだ。そして、しっかりとやることはこなす。これが結構ドラマにいい味を出していて面白い。
ただし、これは主役級出演者のキャラクターに限るみたいで、脇役となるとまた違うのだな。たとえば、脇役で登場するチャイナタウンの店主とかになると、妙にニコニコしているだけとかで、あまり辛らつなことは言わない。言葉が通じないからおもしろいとかそういう描き方になることが多いみたい。
TOEIC撃沈
英語がひどく苦手だ。これは昔からで受験のときも一番苦しんだのが英語だ。いまだにどうにもならない。どうにもならないが、とりあえずそのどうにもならなさ加減を知るためにTOEIC試験を受けてきた。ちなみに1年半ほど前に受けたときは400点台だったと告白しておこう。
リスニング&リーディングなのであるが、リスニングは45分間何を言われているのかさえ、そう、何を話題にしているのかさえもさっぱり分からないままマークシートを適当に塗り散らかし、リーディングは何が書かれているのかわからないまま、しかも最後までたどり着けずにこれも適当に塗り散らかし、いったい自分が何をしているのか意味不明なままの2時間を過ごしてしまった。受けるなら受けるでちょっとは勉強しておけよなと思ったものの、やっぱり「英語が分かるといいかなぁ」程度の弱いモチベーションしかもっていない自分には「英語は無理だな」と自覚するための2時間だった。
ダメ会’16
今年もS吹奏楽団のメンバーで平日の朝から飲み始めるイベント「ダメ人間の会」略して「ダメ会」を催した。もうかれこれ5回目の開催か?(記憶が間違っていなければ)
今年のダメの聖地は「錦糸町~亀戸」。午前10時に集合して終電まで計5件をはしご酒。こういう機会だからこそ話せることとか(Kさんからラフは言うことが下品すぎと指摘される)、こういう機会だからこそ食べられるものだとか、平日の飲んだくれを満喫。
仲間と飲み
かつて所属していた吹奏楽団のNくんに誘われてA嬢とともに飲み。楽しかったです。持つべきものは友達だなと思った。

N君と別れた後は、A嬢とその旦那T君と立ち飲み。
本番でズボンの右内股がバックリ破れる
先日、S吹奏楽団の本番があったんだけれども、本番準備をしているときに、べりっと音がして、ズボンの右内股が小股から膝あたりまで縫い目がびりっと大きく破れてしまったのだ。もう本番だからとりあえずどうしようもなく、かといってトロンボーンって少し足を広げて吹くので客席からは破れているところ丸見え。なんといってもセクシーすぎる逆スリット状態なのだ。とりあえず、持っていたハンドタオルで大部分は隠すことで本番を乗り切る。演奏に集中できず、いかに隠していることがバレないかに戦々恐々。こういうハプニングはなかなかやなもんだ。
割増賃金の算定の際除外される賃金
割増賃金の算定に除外される賃金
「かつべし住宅でリーチ」
- 家族手当
- 通勤手当
- 別居手当
- 子女教育手当
- 住宅手当
- 臨時に支払われた賃金
- 1か月を超える期間ごとに支払われる賃金
付加金は
付加金の対象となるのは「カイワレ9年」
- 解雇手当
- 割増賃金
- 休業手当
- 年次有給休暇
大井町で飲む
Rくんに誘われて大井町で飲む。連れて行ってもらったのは「晩杯屋」(「ばんぱいや」と読むらしい)。とにかく安いのだ。でもって量が少ないというわけでもない。経済的に成り立っているのか?メニューをさらしてみる。
