メールはその仕組み上、送信元偽装が簡単に行える
■送信側の対策
・SMTPAtuh
■受信側の対策
・SPF(Sender Policy Framework)
・DKIM(Domain Keys Identified Mail)
mailsploit攻撃
メールサーバのDKIMをすり抜け、メールクライアントの実装不備を突いた送信元偽装が可能。
メールはその仕組み上、送信元偽装が簡単に行える
■送信側の対策
・SMTPAtuh
■受信側の対策
・SPF(Sender Policy Framework)
・DKIM(Domain Keys Identified Mail)
mailsploit攻撃
メールサーバのDKIMをすり抜け、メールクライアントの実装不備を突いた送信元偽装が可能。
職場にしばらく話を聴き続けないと、何について話しているのかわからない人がいる。その人からよく話しかけられるんだけれども、ひどくストレスを感じていることを伝えても大丈夫かな?自分の理解力がポンコツなせいだったら申し訳ないし。
DNSサーバに関して最低限抑えておくこと
(毎年覚えて毎年きれいさっぱり忘れているなぁ)
■DNSサーバには次の2種類がある
・コンテンツサーバ(権威サーバ)
・キャッシュサーバ
■DNSサーバが関与する攻撃
・DNSキャッシュポイズニング攻撃(キャッシュサーバに対して行われる)
カミンスキー型攻撃手法
対策:キャッシュサーバの送信元ポートをランダム化「ソースポートランダマイゼーション」
コンテンツサーバに送るクエリパケットのソースポート番号をランダムに変化させる
DNSキャッシュポイズニング全般への根本的な解決策
DNSSEC 名前解決を電子署名による認証で行う
・DNSサーバを踏み台にしたDDoS攻撃
DNSサーバが攻撃されるのではない!!
オープンリゾルバって何?
外部からの問い合わせを許可しているキャッシュサーバ
■ゾーン転送設定は以下の2つを行う
・プライマリサーバは、セカンダリサーバのIPアドレスからのゾーン転送要求のみを受けつける
・セカンダリサーバは、すべてのIPアドレスからのゾーン転送の要求を拒否する
・Confidentiality 機密性
・Integrity 完全性
・Availability 可用性
千里の道も一歩から……
全編にわたり何度か登場する著者の家族のエピソードが、実は身近な遺伝子という思いを強くする。
上巻は、19世紀後半ダーウィンの進化論とメンデルの実験から始まって、現在の遺伝子組み換え技術に至る、遺伝子の正体を明らかにしていく生物史。高校生物~大学教養生物で習う内容だけれどもエキサイティングな読み物としてとてもまとまっていて非常に面白い。上巻だけでも読む価値十分にあり。
下巻は人類遺伝学(ヒトゲノムプロジェクト、遺伝子治療、遺伝子診断)の話題。実際の例をいくつか、どんな患者がどんな経緯でどんな治療を受けて、それにかかわる科学者や医者がどうなったか臨場感あふれる筆致で具体的に描かれていて、すごく面白い。遺伝子組み換えからゲノム編集に向かう中で科学的側面だけでなく、倫理面を含めた社会的側面も無視できなくなってくる現状と未来。
日本語訳はとても正確でそのうえ丁寧で好感が持てるが、まれに??な訳(語彙レベル)あり。
■ 遺伝子ー親密なる人類史ー 上【電子書籍】[ シッダールタ ムカジー ]
■ 遺伝子ー親密なる人類史ー 下【電子書籍】[ シッダールタ ムカジー ]
Monday disease 略してマンディ。今日はマジマンディである。
カンヌでパルム・ドールをとった是枝裕和監督作品。血がつながっていても家族として幸せとは限らない、そこからドロップアウトし社会の底辺近くで身を寄せ合い、生活は苦しいもののメンバーを思いやってそれなりの幸せな日々を生きていく擬似家族の物語。お涙頂戴の大きな感動とかはないものの、今の日本の社会における最小コミュニティとしての家族のありようの一面を切り取った鋭い視点がおもしろい。
と、当たり障りのない感想文を残しておく。
以下独立に2つの状態が自分の中にあった。
・大きなお金の単位、(千円)とか(百万円)の場合があるじゃない。小学生的な発想からしたら、まとめるなら(万円)とか(億円)ではないか。なんでそんな中途半端なまとめ方するんだろう。10百万円なんていくらだよ。1千万円?すぐにわかるわけがないだろうが。
・数年前、簿記3級を取った。うんうん、お金は3ケタカンマで表記するんだね。
ここまできていたのに、上記2つが全然自分の中では結びついていなかったんだよね。ようやく今になって、あ、なるほど、だから大きなお金の単位は(千円)とか(百万円)なんだ!!(3ケタカンマで1個目と2個目ね!!)ようやく気付いた。
(でも戸建てとかマンションとかの広告なんかでは、万円単位だよね)
知識が有機的に結びつかない俺ってばなんてオポンチ。あの時のAとこの時のBがこういう感じにつながっているんだと、AとBを個別に知ったずっと後になって突然気付く、そういうことが結構あったりなんかするおれっちの人生。おれっちは物事の理解が遅い。打てば響くような頭を持ちたいものだ。でも、まったく関係付けていなかった事象が結びついたときの視界が広がる感じは感動的でもある。あぁ、そうだったんだ!!ってやつね。そのためにも今後もいろんな知識を溜め込んでいきたいなぁとかは思う。
今月ずっと謎の咳に苦しんでおりまして、月頭からゴホゴホやっておりました。月も後半になってからようやく溶連菌感染症ということが判明しまして、抗生物質を処方されました。処方された抗生物質は10日間服用を続けなければいけないらしくて、服用終了まであと数日といった現在であります。さて、抗生物質ですが、善玉の腸内菌まで殺菌してしまうようで、おなかが緩くなる(なんてまろやかな表現!!)という副作用があります。えぇ、現在おなかがちょっと緩めなんです。
さて、本日は健康診断でありました。昨日の昼から食事を控えております。で、本日の健診には胃バリウム検査がありました。ドロっとした白い液体を胃に流し込みました。すきっ腹にバリウム。
帰路において、まもなく家に着かんとしていたときに、ほんの軽い便意をもよおしました。ん?なんだか尻たぶの間が濡れてるような気がする?と感じたのです。汗をかいたに違いない、そうに違いないと信じながら家に帰ってからトイレに入りパンツを下げる。おやおや、こんにちは。パンツにちょっとお漏らししていたのです。パンツに付いていたのは、身はないもののバリウムが混じっている液体、それは明るい黄土色した下り物でした。おぉ、バリウムがパンツに張り付いている……。
女性の月の下り物もこんな感じなのかなぁ。同じようなものなら、男性でもナプキン使ってよい?使い方分からないけれども。そもそもそういう使い方はできないもの?目的が達成されないようであるならば、紙おむつとか考えたほうがいいのかなぁ。お腹がゆるい(やっぱりまろやかな表現!!)場合の非常事態対策はどうするのが適切なのかね。悩みは尽きない。
まだまだ、スマートスピーカー初心者だけど、ベッドわきに置いているスピーカーがある日こういう事態に陥ることがありうるかもしれないという、はらはらドキドキ記事リンク集。
■ Amazonのアレクサにまつわるゾッとする話。夫婦の会話、他人に勝手に送っちゃった。
■ Amazon Echo、真夜中に大音量で鳴り出す —— オーナーは外出中で警察が出動