イーストコーストの風景

アメリカ東海岸主要都市の地理的位置をこの歳になるまで完全に勘違いしていた。

自分の知識だと、北から
・ワシントンD.C.
・フィラデルフィア
・ボストン
・ニューヨーク
だったのだ。ワシントンD.C.ってほぼカナダとの国境近くだと思い込んでいたよ。

先日ニュースに登場したアメリカの地図を見て「ワシントンD.C.」と「ニューヨーク」の位置に妙な違和感を覚えて、じっくりと見てみて間違って覚えていることが発覚。

正しくは北から
・ボストン
・ニューヨーク
・フィラデルフィア
・ワシントンD.C.
らしい。

なんでこんな思い違いをしていたかと記憶をたどってみると、中学あたりの歴史の授業で「アメリカの首都は時代とともに南に移っていった」というのを習ったように思うのだが、これを力いっぱい「北に移っていた」と覚えてしまっていたのだ。よってそういう誤った地理感覚でこの歳までのぼぼ~~んと生きてきてしまったのだ。おーまいがーだよ。なんておポンチな半生だよ。でも間違って覚えていたのに、これまでの人生で間違いに気付くことはなかったし、困ったこともなかったというのもなんだかなぁ。

流れに棹さす恋の鞘当

「流れに棹さす」って表現は「流れに乗って」という意味だから本来はプラスの言葉。でも最近のある調査によると「流れに逆らって」というマイナスの意味で使う人が半数を超えているんだとか。言葉は生き物だから変わっていくことは避けられないんだろうけれども、過渡期においては「この人は今どっちの意味で使ったんだろうか?」ということを文脈から判断する必要がある。問題になるのは、文脈からはどちらとも判断つかないときだよね。言いたいことはプラスなのかマイナスなのか。

文化庁の「流れに掉さす」の意味

「恋の鞘当」って「恋敵同士が争うこと」なんだね。もともとは遊里で一人の遊女をめぐって二人の武士が鞘当てをする歌舞伎の題材からだとか。「惹かれあうもの同士がお互いの腹を探り合うこと」だとか根拠もなく思い込んでいたよ。どこでそんな風に思い込むようになったのかな。

知らない言葉を推測して読むってことは、いちいち調べていたら話の流れについていけないから、出来るに越したことはないけれども、いつのまにか自分で推測した間違った意味でその表現を覚えてしまうこともあるということか。たまには辞書を引いてみるのも大事だね。

3匹のネコともう1匹のネコと去来抄

先日のS吹奏楽団のリハに、ホワイトデーのお返しとしてSちゃんへ最中を納めたのである。今Sちゃんと一緒にやっているアンサンブルの曲名にちなんでネコの最中4個詰め。Sちゃんには何も言わずに渡したのであるが、「箱を空けた瞬間に分かって笑った」とメールをもらった。

スルーされたら寂しくて死んじゃうとこだったよ。

「なんぢは、S、ともに風雅を語るべき者なり。」
と、ことさらに喜び給ひけり。

混雑に巻き込まれる

帰りの地下鉄が事故の影響でものすごい混雑。朝のラッシュより厳しい。しかも運転間隔調整とかで駅ごとにしばらく止まる。疲れた。

定期健診で病院に寄ったら、花粉症患者で溢れていてこちらもひどく混雑していた。薬局もかなり待たされた。そういえば、先月はインフルエンザ患者で溢れていたなぁ。

エクスプローラ

Windowsを使っていて「エクスプローラ開いて」とか言われた場合、「ファイルエクスプローラ」なのか「インターネットエクスプローラ」なのか迷うときがある。もうかれこれ20年以上も。

こんな夢を見た

どこかわからないボロアパートの風呂掃除をする夢。風呂用洗剤(かつて実家で使っていた)とシリコン製のたわし(現在使用中)で、ゴシゴシと掃除。しかも入浴を挟んで2回も掃除している。どういった精神状態なのか、そして何の予兆なのか。夢分析プリーズ。

餡子の入った和菓子

子供の頃、ドラえもんが好きだという「どら焼き」なるものがどういう菓子であるのかが謎だったのではあるが(それが餡子の入った菓子だという認識は出来ていた)、うちの実家(一応関西圏)では「三笠」と呼ぶものとほぼ同義であることを知ったのは、わりと大人になってからであった。なるほど、これがどら焼きなるものか、っていうか三笠やん。

浪人時代、ある有名な予備校講師執筆の教科書中の例文にやたらと「今川焼き」が登場するのであった。今川焼きなるものがどういうものなのかさっぱりわからないまま、とにかくそういう和菓子があってこの講師はその今川焼きなるものをこよなく愛しているのだなぁと思っておりました。上京してきてはじめて今川焼きなるものが何かを知って、「大判焼き」とか「回転焼き」とか「御座候(ござそうろう)」のことか、なんだ今までもしょっちゅう見ていたあの菓子じゃんと軽い失望感を覚えたものだ。

平均律の再生モードに悩む

飽きもせず、家にいるときはほぼ「平均律」を流しているんだけれども、いつもプレイリストの最初から再生するので、第1巻第1番ハ長調の前奏曲ばっかり聴いている気がする。いい加減この前奏曲は飽きた。シャッフル再生モードにすればいいかとも思うんだけれども、前奏曲とフーガはやっぱりセットで続けて聴きたいというのが思うところ。やりたいのは前奏曲とフーガはこの順でセットのままで、第1巻第2巻すべてをシャッフル再生したいのだ。前奏曲もフーガもへったくれもなく容赦なくばらばらにされたシャッフル再生にはしたくないんだけれども、そうするにはどうすればいいのか。なんらかのライフハックみたいなものがあるのだろうか。

KY研修

職場で「KY研修」というのをしばしば行っているのだが(自分は受講対象外)、この言葉を耳にするたびに「空気読めない研修」とすぐ頭で変換してしまっている。この場合の「KY」は「危険予知」です。「KY活動」とか普通に使うらしい。

ハモらない

S吹奏楽団リハ。縦が合わないのも気になっているんだけれども、それよりもなによりも、最近パート内でもハモらないのが気持ち悪い。ハモってなんぼのトロンボーンパートなのに。なぜなぜ。前からこんなに調子悪かったっけ?自分の音も確かに最近死んでるような気もするけど。演奏会が近づいてくるのにものすごく不安だよ。あぁ、みんなに会えるのはうれしいけれども、練習に出ることでストレスがたまってきている。仕事のストレスをどこで発散すればいいのだ。もう寝る。速攻寝る。おやすみ。あ、譜読みができていない曲がまだ残ってた、やばいやばい。

「バラ色の人生」個人的にはまだ一度もこのソロを吹いたことがなくって(個人練習でさえ!!)、暗譜もしなけりゃならないとか思うと、ちっともバラ色じゃないことに慄然とする。合宿までにはなんとか覚える、覚える、覚える。覚えられるのか?