Speed of light

光速計測の歴史はとてもおもしろいんだけれども、まずはなによりも「光には速度がある(に違いない)」ってことを想定していなければ光速を計測しようなんて思わないわけじゃん?日常生活のレベルにおいて、電灯をつけたら(昔なら炎か?)パッとその場と周囲が一瞬で明るくなるわけじゃない。「光あれ」っていったら、世界はもうその時点で明るいんだよ。それなのに「光に速度がある」と仮定したってことが「どうかしちゃってる」レベルですごいんじゃないかと思ったり思わなったり。

wikipediaの「光速」の項
wikipediaの「Speed of light」の項

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