【光の速さを測った先人たちが見つけた仰天事実】 徐々に奇妙な性質があることがわかってきた#東洋経済オンラインhttps://t.co/YwUUHZvqMt
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) February 4, 2021
光速計測の歴史はとてもおもしろいんだけれども、まずはなによりも「光には速度がある(に違いない)」ってことを想定していなければ光速を計測しようなんて思わないわけじゃん?日常生活のレベルにおいて、電灯をつけたら(昔なら炎か?)パッとその場と周囲が一瞬で明るくなるわけじゃない。「光あれ」っていったら、世界はもうその時点で明るいんだよ。それなのに「光に速度がある」と仮定したってことが「どうかしちゃってる」レベルですごいんじゃないかと思ったり思わなったり。
■ wikipediaの「光速」の項
■ wikipediaの「Speed of light」の項
こちらの記事もぜひ!!
- 読了:幼年期の終り(ハヤカワ文庫)[アーサー・チャールズ・クラーク/福島正実] (2024年7月15日)
- 読了:月は無慈悲な夜の女王(ハヤカワ文庫SF)[ロバート・A・ハインライン/矢野 徹] (2024年12月3日)
- 読了:夏への扉〔新版〕(ハヤカワ文庫SF)[ロバート・A・ハインライン/福島 正実] (2023年12月20日)
- read between lines (2021年2月3日)
- 高校野球の理論上の応援方法 (2017年8月20日)