晩、R君と新橋でご飯。立ち食い寿司。R君と付き合うようになってから寿司を食べに行くということを覚えたなぁ。立ち食いなのでさらっと食って、その後飲みに出かける。いずれの人も話が面白かった。自分にはそんな披露できるような面白い話がないし、なんともないことであっても面白くできる話術もないな。せめて笑顔の提供はできるように。
カテゴリー: 食
お弁当の冷まし方
お弁当男子もどきを再開しているこの頃。ほぼご飯だけ弁当(主に炊き込みご飯系)ではあるんだけれども。ところでお弁当って冷めてからふたするのが常識と知ってはいるが、目安としておよそ30分くらいかけると室温まで下がるらしい。忙しい朝、そんなに時間待ってられないよねぇ?自分なんか起きて15分くらいで家出てる時あるもんなぁ。どうやって冷ますのがいいのだろうか。扇風機?うちわ?保冷剤?できればほったらかしで冷めて欲しいぞ。
投稿レシピサイトでよく見かけるチープで陳腐な擬態語に関して
投稿レシピ系サイトでよく見かける「パクパク食べる」「もりもり食べる」「ペロリと」など、どうしようもなく陳腐な擬態語表現を表現者は気持ち悪いと思わないのだろうか。ラフはこの手の表現をレシピサイトで見かけるたびに、そのあまりにもチープで陳腐な表現をものすごく気恥ずかしく、気持ち悪く思うし、いらいらするし、うんざりする。こんなレシピに賛同してやるものかぐらい思ってしまう場合もある。自分で表現する場合でも、こんな表現はまず使わないようにするし、使おうとさえ思わない(特に書き言葉では。あえてギャグや逆手に使う場合を除く)。
だったらそういうサイトは見なけりゃいいじゃん、というのももっともだけどね。
おそらく、自分の書いているものの中にも他人から見たら気持ち悪い表現ってのはあるかもしれないと言う自戒もこめて。擬音語・擬態語の類はことに要注意だ。言葉へのセンスは磨いておかなきゃね。
山盛りブロッコリーチーズリゾット

ブロッコリー500gをクタクタになるまで煮たものを使ったブロッコリーチーズリゾット二人前。めんどうくさいので二人前一度に食うというわけで、大きめどんぶりにてんこ盛り。
ささみがカニカマ
鳥のささみ肉ってさ、火を通しすぎるとぱっさぱさのかっちかちになっちゃうじゃない?というわけで、今回は柔らかジューシーを目指して処理してみました。
・冷凍のささみを重曹液に浸しながら冷蔵庫で解凍2日。
・それを取り出してフリージングバッグに空気を抜くようにパッケージ
・沸騰した鍋の湯に投入。
・3分沸かしたら火を止めてそのまま一晩かけて冷ます。
・フリージングバッグの外側から手でもんでほぐす。
そうやってできた柔らかささみのほぐし肉を使って、ブロッコリーサラダを作ってみたらこれがうまかったのだ。成功だね。
と、まぁ最初はそう思っていたんだけれども、なんかこのサラダのささみ肉、どこかでこの食感を確かに今までに知ってる。そう、これはカニカマだよ。やわらかくしようと処理したものの、カニカマになってしまったとは。だったら、最初からカニカマとブロッコリーでサラダ作るよ……。重曹液2日が長すぎたのか。
ささみ肉を使ってもカニカマを使ってもいいんだけれども、まぁ味付けはマヨネーズだよね。これにすりごまを加えると味わいが濃厚で奥深くなります。また水気もすりごまに吸収されるのでお弁当用サラダとしても使えるよ。
ワンポットパスタ~ミートソース

去年ちょい流行っていたワンポットパスタを作ってみた。初めてだしオーソドックスにミートソースに挑戦。作っている途中は「ほんまにできるんかい?」っていうくらい汁びちょびちょ状態だったんだけれども、出来上がるときにはパスタがほどよく汁を吸っていてなかなかいい出来に仕上がった。水分の適切な量が出来を左右するんだな。レシピどおりに作るのが吉とみた。ただいかんせん、見たレシピが2人用なので、一人で食べるには大量にできてしまった。写真にのっていない分は、タッパーにつめてお弁当にしたとさ。もっともロングパスタを弁当にすると伸びきったパンツのゴムみたいなものになっちゃうんだけどさ。
うまみ成分
グルタミン酸コブノアージ
イノシン酸カツオアージ
カレーそば

昨日のカレーが1食分には少し足りない量で余ってしまったので、だしを加えて片栗粉でとろみをつけてカレーそばにしてみる。残念なことにネギがなかったので見た目のアクセントがまったくない画像になってしまった。
牛コマ肉でカレー

今日はカレーをものしてみる。マイタケは入れてみましたが、ジャガイモ、ニンジンは入れません。じっくり寝かせません。作ってすぐ食べました。
新年会はまだ続く
今日はRくんの家で新年会。お題は海鮮、メインはブリしゃぶ。飲んでしゃべって楽しんで夜は更けてゆく。