活力のある状態を健康と呼ぶのなら

朝からヘトヘトのダルダルの根性無し状態で、仕事前にいわゆるエナジードリンクとやらを買って飲んだ。なんだろうね、この類の飲料の不健康そうな様は。糖分たっぷりに着色料を含む炭酸飲料。タイトルのとおりであるならば、活力を得るために不健康そうなものを摂ると言うのはなんだかとっても矛盾しているような気がする。とりあえず今日と言う日を乗り切ったつもりにはなっているが、何か成果が上がったか?無理やり空元気を出していただけなのだろうか。

クラシック音楽をそんな聴くわけではない

吹奏楽をやっていることを知られると、普段からクラシックばっかり聴いているように思われるみたいだけれども、そもそも音楽をあんまり聴きません。基本無音が好きです。

クラシックって電車に乗っているときとか雑踏の中でイヤホンで聴くにはあまり向いていないですね。なんといっても強弱があって。多少騒々しいところで強いてクラシックを聴くならバロックがよかろうと思う。

階段通勤の挫折

ダイエットには日常的に運動を取り入れるのがよいという。たとえばエスカレータやエレベータなどの代わりに階段を使うとか。職場で非常階段を使ってみようかと思ってチャレンジしてみたこともあるんだけれども、職場はビルの20階であったりする。いや、別に20階くらいなら時間かかろうとがんばれるんだけれども、実は困ったことがあったのだ。この階段と言うのが・階段の内側の隙間が1階まで開いている、・外側に面したほうはガラス張りでしかも手すりが細く心もとないうえに、こちらにも1階までの隙間がある。ラフは高いところが苦手なのである。よって3階くらいまでは大丈夫なんだけれども、それ以上上になってくると恐怖感で足と気持ちがモゾモゾしてしまうのだ。何度かチャレンジしてみたが、やっぱり怖いものは怖い。20階までの昇降を毎日続けたらそれなりの運動になるとは思うのだけれども、そういう次第で挫折してしまっている。

ちなみに、駅なんかだと階段を使うことにやぶさかではないのだが、階段よりもエスカレータとかの方が便利な場所に設計されていることが多くて、やっぱり階段を使っていなかったりする。エスカレータよりも便利なところに階段があれば使うんだけれどもなぁ、乗るのに並ばなくても済むし<言い訳。

ダラダラしようよ

朝からだらだらと海外ドラマとか自然系ドキュメンタリーとか見ていたらいつの間にか夜だった。家から一歩も出なかった。俺の日曜日を返してって感じ<単なる自業自得。

レシピとレピシ

料理の作り方や手順なんかを「レシピ」っていうよね。「recipe」。ところが、「レピシ」と思っている人が少なからずいるようなのだ。ただの打ち間違いかとも思ったのだが、それにしては多い。

googleの「レピシ」検索結果

「レピシ」が結構たくさん引っかかってくる。普段から「レピシ」と言っている人が少なくないということなのだろう。

ちなみに、[REPICI]というiPhoneのレシピアプリがあって、わりと重宝している。このアプリの名称は確信犯的に「レピシ」と読ませるのだろう。

すでにして秋雨前線

この夏は雨がちで夏らしい日が少なかったなぁと思っているうちに、すでに9月。で、残暑厳しき折と言えるかと思えば、やっぱり雨がちで、天気予報では秋雨前線がどうのこうのとか言っている。そういうわけで、何かにつけて活動しない理由を天気のせいにしてしまうこの頃。俺は今、活性が落ちているよ。

スマホが熱いぜ

このところ、時々スマホが異常に熱をもつようになって、電池の減りが早くなった気がする。朝フル充電なのに、昼頃には半分、夕方には省エネモード推奨状態になる。電池がへたった?まだ1年ちょっとしか使っていないんだけれどもなぁ。

坂の街

夕方Rと散歩に出かけた。いつもとは違う方向へ足を向ければ、予想外の坂の住宅街を堪能できた。そっち側に行くと結構谷になってたんだね。新しい発見。

新学期の不安

ずっと昔、まだ小学校とか中学校とか高校とかの頃。新学期を迎えるにあたっての不安が「教室に入って席がわからなかったらどうしよう。」というものだった。特に夏休みなんかだと、自分の席がどこだったか忘れてる可能性が大じゃん。特に普段の生活に無頓着で忘れっぽい傾向にある自分にとって席を覚えているなんて自信がないわけだよ。実際はなんとかなってはいたんだけれども、この不安はいつも付いて回っていた。くだらない心配だけれども、新学期はそのことがいつも気になって不安だった。今でも時々夢に見る。些細なことだけれども、抜けないトゲみたいなものか。

心配するなら、宿題が出来ていないとか、休み明けテストをのりきれるかとか、授業についていけるのかとか、友達にいじめられるのではないかとか、そういうことなんだろうけれども、俺ってば本当に些細なことを気にしてしまう小さくて臆病な性格だな。

終業間際の作業依頼にイラっとする月末

今日は朝から一気呵成に仕事を片づけにかかる。月末なのでいろいろ作業が飛び込んでくるが、なんとか定時で終了予定。俺、がんばった。と思っていたら終業10分前になって新たに作業依頼が来る。月初に間に合うように、つまり明日の朝までにやって欲しいとか言われる。残業確定。その事案、急に決まったわけじゃないでしょ?こっちの残業前提でかけこみで申請してくる?「申し訳ありませんが」と言えば済むと思ってんの?とか。まぁやりますけどね。